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無料の条件

やよいはどこまで無料?白色のずっと無料と青色の初年度無料を比較

適用対象: 2026-10-02

やよいの白色申告 オンラインは、フリープランなら継続して無料で使えます。

やよいの青色申告 オンラインは、対象者向けのキャンペーンでセルフ・ベーシックが初年度無料ですが、2年目以降は年額料金がかかります。

青色の「無料体験プラン」では決算・申告機能を使えないため、初年度無料の有料プラン契約と取り違えないことが大切です。

白色フリー・青色の初年度無料・体験版は別のもの

やよいの無料条件を三つに分ける。詳しい内容は直後のテキストと本文に記載。
やよいの無料条件を三つに分ける。2026年10月3日確認。初年度無料と無料体験は条件が異なります。
図の内容をテキストで読む
  • 白色申告 オンライン・フリー:無料になる期間:継続無料。無料で使える範囲:白色の記帳・申告などの製品機能。主な条件:電話・メール・チャットの操作サポートなし
  • 青色申告 オンライン・セルフ/ベーシックの初年度無料:無料になる期間:契約から1年間。無料で使える範囲:決算・申告を含む全機能。主な条件:キャンペーン対象者、決済登録、自動更新
  • 青色申告 オンライン・無料体験:無料になる期間:申込月の翌月末まで、最大2か月。無料で使える範囲:入力などのお試し。主な条件:決算・申告機能は利用不可
  • 2026年10月3日確認。初年度無料と無料体験は条件が異なります。
白色フリー・青色の初年度無料・体験版は別のもの
選択肢無料になる期間無料で使える範囲主な条件
白色申告 オンライン・フリー継続無料白色の記帳・申告などの製品機能電話・メール・チャットの操作サポートなし
青色申告 オンライン・セルフ/ベーシックの初年度無料契約から1年間決算・申告を含む全機能キャンペーン対象者、決済登録、自動更新
青色申告 オンライン・無料体験申込月の翌月末まで、最大2か月入力などのお試し決算・申告機能は利用不可

※2026年10月3日時点の条件です。

出典1・2・3

白色なら、フリーで申告まで進められる

白色のフリープランは、取引の記帳や集計、収支内訳書・確定申告書の作成、e-Taxに使える製品機能を無料で利用できます。

有料プランとの差は主にサポートなので、自分でWebFAQを読みながら進められる人に合います。

白色にするか青色にするかは、今年の申請状況や必要な帳簿を基準に選び、ソフトの無料条件だけで決めないようにしましょう。

青色の体験版は、申告を終えるための無料契約ではない

青色の無料体験は、申込み日から翌月末まで使えます。

たとえば10月3日に申し込む場合は11月末までで、いつ申し込んでも丸2か月使えるわけではありません。

ただし決算・申告部分は対象外なので、本番の申告を進めるなら、初年度無料キャンペーンを含む有料プランの契約が必要です。

青色は、2年目の料金とサポートで選ぶ

青色申告 オンラインは、セルフ・ベーシック・トータルのどのプランでも製品機能は同じです。

消費税申告も、初年度無料の対象プランで利用できます。

違うのは、質問や相談のサポート範囲です。

青色は、2年目の料金とサポートで選ぶ
青色のプランキャンペーン適用の1年目2年目以降の年額2年合計の例サポートの目安
セルフ0円11,800円11,800円WebFAQを使って自分で進める
ベーシック0円22,800円22,800円操作方法を電話・メール・チャットで質問する
トータル19,800円39,600円59,400円操作に加え、仕訳・経理業務なども相談する

※金額は税抜で、同じプランを使い、料金変更がない場合の試算です。

出典2・4

初年度の支払いだけを見ると、セルフとベーシックはどちらも0円です。

初めての記帳で操作を聞きたい人には、ベーシックを試す意味があります。

一方、2年目以降の差は年11,000円なので、更新前にはサポートをどの程度使ったかで見直せます。

ベーシックの電話サポートは契約期間中10回という上限があるため、いつでも回数制限なく相談できる契約ではありません。

トータルは仕訳や業務の相談まで含みますが、自分の申告を税理士へ依頼することとは別です。

「ボタンの押し方を聞きたい」のか「取引をどう処理するか相談したい」のかで選ぶと、必要以上の契約を避けやすくなります。

申込みと更新で見落としたくない条件

青色の初年度無償キャンペーンは、2027年3月15日までの申込みが対象として案内されています。

適用は1事業者につき1回で、口座振替またはクレジットカードを自動更新の決済方法として登録する必要があります。

無料体験中に有料プランへ変更する場合は対象になりますが、体験期間が終わってからでは対象外です。

やよいの白色申告 オンラインの初年度無償キャンペーンを利用した人や、一度解約して再契約する人も対象外なので、初回申込みかどうかだけでは判断できません。

キャンペーンには変更・終了の可能性があるため、申し込み画面で初年度の支払いが0円または対象の半額になっていることを確認します。

続けない場合の手続きは、終了月の前月末まで

翌年も無料だと思ってそのままにすると、有料の年契約が更新されます。

継続利用の停止や解約、プラン変更の期限は、契約終了月の前月末日です。

たとえば契約終了月が10月なら、9月末が手続きの目安になります。

最終日に気づかないよう、契約時に終了月とその前月末を控えておくと安心です。

出典2・4

やめる前に、帳簿と書類を保存する

解約後はデータの参照もできなくなり、再契約しても以前のデータは引き継げません。

毎年の帳簿、申告書の控え、証憑を必要な形で取り出してから手続きします。

保存したファイルを実際に開き、年度と金額が合っているかまで見ておきましょう。

青色を無料で始めるほかの方法は、無料ソフトで青色申告を進める手順で、記帳から提出までの役割を分けて紹介しています。

白色フリーなども含めて候補を広げるなら、個人事業主向け無料会計ソフトの比較へ進めます。

記帳と請求書を、毎年のソフト代を抑えて続けたいなら

やよいの青色申告は、初年度を無料で始められても、2年目以降の利用料が必要です。

日々の記帳や請求書作成にかけるソフト代を抑え続けたい方には、OpenTaxという選択肢もあります。

OpenTaxは本体無料の個人事業主向け会計ソフトで、ChatGPTやClaudeとつないで使えます。

AIに領収書や銀行明細を読み取ってもらい、OpenTaxへ登録された仕訳を、自分で確認して確定します。

帳簿と損益計算書・貸借対照表のほか、見積書・請求書の作成、証憑保管、固定資産管理にも対応しています。

毎日の入力をAIに頼み、記録を自分で確かめたい方の候補になります。

※保存先やAIサービスの費用が別にかかる場合があります。

AIに銀行明細の登録を頼むと、37件の仕訳が確認待ちとして並ぶOpenTax公式LPのデモ画面
OpenTax公式LPの銀行明細デモ。AIが登録した仕訳を「確認待ち」画面で確かめます(取引・金額は説明用)。 画像を選ぶと拡大できます。

参考資料・出典

料金・機能は2026年10月3日確認。

  1. やよいの白色申告 オンライン:料金・機能
  2. やよいの青色申告 オンライン:料金・キャンペーン・解約条件
  3. 弥生:無料体験プランの期間と制限
  4. 弥生:消費税申告・キャンペーンと更新条件
  5. OpenTax:機能と使い方、現在の対応範囲

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